韓流グループ超新星 日本で映画主演 [国内エンタメ]

韓流グループ超新星 日本で映画主演

超新星

2009年9月9日に日本メジャーデビュー
メンバー6人モデル並みのルックスに加えダンス・歌ともに好評価で人気上昇中
リーダーのユナクは愛知大学卒業という経歴の持ち主で日本語が堪能




韓国の6人組ダンスボーカルグループ、超新星が、日本で映画初主演することが19日、分かった。
5月11日公開の「君にラヴソングを」(園田俊郎監督)で、超新星は本人役で登場する。

メンバーの一人と日本人少女のラブストーリーで、日本語での演技に挑戦。
爽やかなルックスに加え、抜群の歌唱力&ダンスパフォーマンスで人気上昇中の6人が、新たな魅力でファンを虜にする。

昨年9月の日本デビュー以来、精力的に活動を展開する韓国のイケメン6人組が、日本でスクリーンデビューを飾る。

所属レコード会社によると、デビュー前から歌やダンス以外に演技のレッスンを受けてきた彼らの魅力を最大限に伝えるため、長編の映像制作を企画。
楽曲の良さや意味をより深くファンに伝える有効な手段としてメンバー主演による映画製作を思いついたという。

これまで東方神起やBIGBANGら韓国の人気グループが、日本で幅広い活動を展開しているが、映画に主演するのは初めてだ。

物語は、ふとしたきっかけで出会ったメンバーの一人と、視力を失った超新星ファンの日本人少女が奏でるピュアで切ないラブストーリー。
映画主題歌で5月12日から3日連続で発売されるシングル第1弾となるバラード曲「まごころ」の世界観をベースに、60分の作品を作り上げた。
(産経ニュースより)


主人公を演じるのはソンジェ
ヒロインは南沢奈央

共演者は光浦靖子 アンジャッシュ・渡部建 英玲奈 狩野英孝などなど


超新星 公式サイト


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