今度は「めし系たい焼き」が話題に [国内ニュース]

今度は「めし系たい焼き」が話題に

白いたい焼きの次は「めし系」が大人気みたいです
たい焼きといえば「甘い」「おやつ」という感覚ですが リゾットが入るとなるともはや「おやつ」ではなく
「おにぎり」感覚の「食事」ですね

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昨年、生誕100周年で注目を集めた“たい焼き”の進化が止まらない。
白たい焼きブームは記憶に新しいが、今度はあんこの代わりにリゾットなど甘くない食材を入れた“めし系”が続々登場。
専門店はまだないものの、1日1000匹以上とスイーツ系に迫る売上を記録する店も出るなど、流行の兆しを見せているのだ。



■行列店がめし系に挑戦!「銀座たい焼き 櫻家(さくらや)」東京駅キラピカ通り店(東京・千代田)

厚焼きたい焼きで知られる行列店「銀座たい焼き 櫻家」の新店である同店では、平日は14:00まで、土・日・祝は終日で、4種の「鯛焼きリゾット」(各230円)が楽しめる。
「具材のリゾットは、炊いた米ではなく生米から本格的に作ります」と同社広報の山丸さんが話すように、人気の秘密は、あんこと同様のこだわりを持つ具材の完成度の高さ。

中でも、トマトソースのリゾットを入れたたい焼き「鯛焼きリゾット トマトソース」は、チェダーチーズやモッツァレラチーズなど3種のチーズが味に深みを出しており、イタリアンにうるさい女子のハートもワシヅカミだ!
(東京ウォーカー より)



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